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2006 アメリカ車図鑑
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伝統とテクノロジーを封じ込めた近代マッスルの新しいカタチ
DODGE Charger logo
ダッヂ・チャージャー 2006 Debut

過去の栄光は色褪せることなく未来へと継承される。
すべてのマッスルカーファンの期待を受け、現代に蘇ったダッジ・チャージャーは、近代マッスルカーの碑となるのか?

ダッヂ・チャージャー
往年のマッスルカー、ダッジ・チャージャー。アメリカの長い自動車の歴史において、もっとも輝かしく、偉大な名前を持つこの車が、伝統を重んじつつ、現代のテクノロジーと近代的な要素を取り入れたデザインによって復活を遂げた。大胆なフロントエンド、強調されたショルダー部、そして緩やかな傾斜を描くリアエンドは現代のマッスルカーと呼ぶに相応しく、ストリート、レースシーンを問わず今後の活躍が期待される仕上がりである。 2006年型ダッジ・チャージャーに搭載されるエンジンは、SEおよびSXTモデルに搭載される250馬力を発揮する3・5リッターハイアウトプットV6エンジン、そしてR/Tモデルに用意された340馬力の5・7リッターHEMI V8エンジン。さらには最上級モデルSRTに搭載される425馬力の6・1リッターHEMI V8エンジンがある。注目のHEMIエンジンは、可変シリンダーシステム(MDS)により全パワーが必要でないときに4気筒の燃焼を休止させ、最大20パーセントの燃費向上に貢献するなど、新しい21世紀マッスルカーの姿を具現化している。 ダッジ・チャージャーの全モデルに搭載されるミッションは高性能5速オートマ。通常のATモードとマニュアル感覚でドライビングが可能なオートスティックにより、運転スタイルや路面状況に関わらず、すべてのユーザーがその優れた性能をいかんなく体感することができるのだ。 あくまで5人の大人が快適に座れる移住空間と、多様化するライフスタイルに対応するビッグスペースのトランク。安全性の追求……。2006年型ダッジ・チャージャーは現代マッスルカーの新しい時代を築く記念碑的存在になることは間違いなさそうだ。 ダッヂ・チャージャー

ダッヂ・チャージャー ダッヂ・チャージャー ダッヂ・チャージャー
ミシガン州警察のポリスカーとして採用されたダッジ・チャージャー(右)とマグナム(左)。エンジンパワーだけでなく、加速性能、ブレーキ性能、ハイスピード下でのコントロール性能など、トータルでのパフォーマンスが優れていることの証である。 R/Tモデルに搭載される5.7リッターHEMI V8エンジン。最高出力340馬力/5000rpm、最大トルク53.9kg-m/4000rpm(参考値)のハイスペックエンジンである。 機能を優先してデザインされたコックピット。ホワイトの文字盤とシルバーのアクセントリングで強調されたメーターパネルはバイパーを髣髴させる。上部に濃色、下部に淡色を配したツートンのインテリアカラーは開放感を与えてくれる。

 SPECIFICATION
代表車種  チャージャーR/T
全長×全幅×全高  5082×1891×1479mm
ホイールベース  3048mm
トレッドF/R  1600/1604mm
車輌重量  1828kg
エンジン形式  HEMI 可変シリンダーV型8気筒
ボア×ストローク  99.5×90.9mm
圧縮比  9.0:1
総排気量  5654cc
最高出力  340ps/5000r.p.m.
最大トルク  53.9kg-m/4000r.p.m.
燃料供給  電子制御式シーケンシャル マルチポート インジェクション(リターンレス)
トランスミッション形式  5段A/Tオーバードライブ付き
サスペンション形式  F:独立SLA R:独立懸架5リンク
ブレーキ  F:ベンチレーテッド・ディスク R:ベンチレーテッド・ディスク
ホイール・サイズ  F:7.5J-18 R:7.5J-18
URL  www.dodge.com/



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