
FRで6人乗りの最終マリブ
1983 MALIBU CLASSIC WAGON |
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シボレー・マリブ・クラシック・ワゴン |
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Thanks to ダイス 045-938-8541
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'64年の登場以来、シボレー・パッセンジャーカーの主力を担ってきたシェベル・マリブ。このモデルに最大の変化が訪れたのは’78年のことであった。それはアメリカ車全体を襲ったダウンサイジングの嵐である。
シェベル・シリーズは、それまでインターミディエイトという中型のボディサイズを持つモデルであったのだが、’78年のフルモデルチェンジを機にひとまわり小さくなGボディというシャシーを持つクルマに変わったのだ。また、シェベル・マリブという車名が単にマリブに変更されたのもこの’78年である。
新世代となったマリブのモデル構成は、2ドアクーペ、4ドアセダン&ワゴンのマリブと、2種類の2ドアクーペと4ドアセダン&ワゴンを持つ上級グレードのマリブ・クラシックという2本立て。だが、実はこのGボディには、兄弟車種も多く、同じシボレーではエルカミーノやモンテカルロが、他ブランドではビュイック・センチュリー、オールズモービル・カトラスなどが同じシャシーを共通していた。
その後、このマリブは、’82年にビッグマイナーチェンジをおこなう。大きなところではベースグレードであったマリブが消滅し、マリブ・クラシック1本だけのモデル展開となり、フェイスも角目2灯から当時のカプリスにも通じる4灯に変更。ボディも4ドアセダン&ワゴンのみとなった。 |
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■INTERIOR
フロアベンチシートはアームレスト内蔵型で55:45で倒すことも可能。現車のリアウィンドウは一般的なクルマのように下に下がるタイプではなく、Cピラーに近い三角窓が電動で開くタイプ。ワゴンのリアウィンドウはハメ殺しだ。トランスミッションは3速ATである。 |
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■ENGINE
標準で搭載されていたのは229cu.in.のV6エンジン(110馬力)と305cu.in.(5リッター)のV8エンジン(150馬力)。そして4.3リッターのV6ディーゼル(85馬力)である。現車に搭載されているのは305cu.in.のV8エンジン。エアクリーナーのみエーデルブロック製に交換されている。
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■REARVIEW
‘82年モデルまでマリブであった名残から、エンブレムは“マリブ・クラシック”であった。しかし最終型となる’83年式では“クラシック”のエンブレムが無くなってしまう。フェンダーアーチのモールディングも当時の純正なのである。現車はドアミラーのみエルカミーノ用に変更されている。
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