
4WDのベストセラーモデル
1990 CHEVROLET K5 BLAZER |
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シボレー・K5ブレイザー |
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Thanks to 城南ジーププチ 03-3705-4411
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サバーバンとともにシボレーフルサイズのSUVの双璧をなしているタホ。この名前がラインナップに登場したのは'95年と新しいが、その前身となったブレイザーの誕生は'69年にまで遡る。
'60年代のアメリカでは、徐々に人気を集め始めていたセグメントであった。それはフォード・ブロンコやジープ・ワゴニアといった悪路走破性と快適性を比較的小さなボディサイズで実現させたジャンルである。このような市場にシボレーが投入したモデルがブレイザーだった。あいにく、当時のシボレーには手頃な小型4WD車がなく、ベースに選ばれたのは最もホイールベースが短い4輪駆動のフルサイズピックアップだった。この荷台にFRP製キャノピーとリアシートを装着して誕生したのがK5ブレイザーだ。
そんな初代が登場してから6年後の'73年に、ベース車のモデルチェンジにあわせて投入されたのが2代目ブレイザー。この世代では時代の流れに合わせて安全性能や快適装備の面で進化がみられたが、クルマの基本的成り立ちに大きな変化はみられなかった。
そして'92年にベースをK5からK1500に切り替えた3代目ブレイザーが登場。この世代になってもフルサイズピックアップで最も短いホイールベースをもったモデルをベースとし、2ドアのみのバリエーションという初代から続くパッケージは変わらなかった。4ドアや2WD車の設定など大きな変化が訪れるのは'95年で車名がタホになったときである。
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■INTERIOR
4WDと2WDの切り替えはS10ブレイザーと同じく、フロアに取り付けられたトランスファーレバーで行う。メーターは1つ1つのメーターが独立、スピードメーターの脇に同じ大きさのメーターがあるがこれはタコメーターではなく燃料計である。シルバラードにはパワーウィンドウ、パワードアロック、チルトステアリングなどが装備されている。 |
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■ENGINE
標準エンジンは350cu.in.のV8エンジン(210馬力)。オプションで454cu.in.のV8(230馬力)や6.2リッターのV8ディーゼル(145馬力)なども用意されていた。余談だがカリフォルニアでは排ガス規制の関係でディーゼルのブレイザーは発売されていない。
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■REARVIEW
ブレイザーにボディバリエーションはない。4ドアが登場したのはタホに切り替わってからである。装備の豪華なシラバラードとベーシックなスコッツデールという2種類のグレードが設けられていた。なお、当時ラインナップされていたサバーバンにはC10/K10の他にC20/K20といったヘビーデューティーなトラックをベースとしたモデルもあった。
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