
スポーツカーを体感できるSUV
1993 GMC TYPHOON |
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GMC・タイフーン |
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thanks to スペース045-920-0080
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世界最速のSUV、または『テスタロッサキラー』の異名を持つタイフーン。その誕生はピックアップ版のサイクロンから遅れること1年、’92年のことだった。ただし、元々生産台数が4602台に限定した上での販売だったため、タイフーンは’92年〜’93年と言うわずか2年間のみしか手に入れることが出来なかった。
エンジンはGMC製の260cu.in.(4.3リッター)V6にギャレット製タービンとインタークーラーを組み合わせたツインターボで285馬力を発生。最大トルクも48・4kg−mをはじき出す。しかも4L60型4速ATとボーグワーナー製のトランスファーケースを使ったフルタイム4WDを全車に与え、有り余るトラクションをホイールに伝えるのだ。発売当時のカタログデーターによれば、60マイル(97km/h)に達するにはわずか5・4秒。まさにスーパーSUVと言える。
ちなみにフルタイム4WDの足まわりは、標準トラックのサスペンション構造にビルシュタイン製のショックを前後に加工、強化スプリングなどでアップグレードされたものだ。
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■INTERIOR
本革のパワーシートが備わるフロントシート。純正で7000回転までのタコメーターが3連メーターに装備される。全車2ドアのためリアシートへのアクセスはフロントシートを倒して行う。現車は非常に状態のいいオリジナルのインテリアが残されている。
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■ENGINE
アストロと共通の4.3リッターのV6エンジンにギャレット製のターボチャージャーが組み込まれ、285馬力を発揮するエンジン。ブレーキはアンチロックブレーキシステムが採用されたフロント、ディスクブレーキ、リアはドラムブレーキ。
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■REARVIEW
乗車定員5名のGMCタイフーン。後席サイドのウィンドウはハメ殺し。ただしリアシートを倒せば大きなカーゴスペースとして使うこともできるので、使い勝手もいい。リアゲートは跳ね上げ式だが、ウィンドウだけでもワンタッチでポップアップさせることが可能だ。オープンすることも可能。
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