
ホットロッドなスーパーセダン
1995 CHEVROLET IMPALA SS |
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シボレー・インパラSS |
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photo/M.KOBATAKE小畠正仁
thanks to クルセールアラ 072-879-5162
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'94年、シボレーのフルサイズ・パッセンジャーカーにハイパフォーマンスモデルとして加わったのがインパラSSだった。カプリスが4.3リッターV6、V8エンジンだったのに対して、インパラSSには第2世代のスモールブロックと言われるLT1が搭載されているのだ。LT1は冷却系や、燃焼室の設計を見直したより現代的なアルミヘッドエンジンで、コルベットやカマロ、ファイヤーバードも積まれたハイパフォーマンス・エンジンだ。
インパラSSは同時に足まわりやミッションも強化されている。ブレーキはカプリス同様フロントにディスクブレーキ、サスペンションはフロントにダブルウイッシュボーン、リアに4リンク式コイル。ほかインパラSSには強化タイプダンパーやリミテッド・スリップ・デフなど当時のポリスが使っていたパッケージと同じで、まさにSSの名にふさわしい装備を誇っている。
インテリアは'94、'95年がコラムシフト、'96年からフロアシフトに変更になる。残念ながらインパラSSはわずか3年間で生産が中止されてしまった。これはカプリスの生産が'96年を持って終了したからである。ハイパフォーマンスセダンと呼ばれたインパラSSは短命な運命だった。
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■INTERIOR
撮影車のシートは本革のパワーシートが装備され、運転者と助手席にはエアバッグが標準装備されている。'96年からメーター類がアナログ式に改良され、タコメーターが追加される。'96年からフロアシフトに変更されるので、現車はコラムシフトの最終モデルになる。ストックのインテリアに社外のオーディオが追加されている。
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■ENGINE
前述したがインパラSSモデルはエンジンが特徴。コルベットにも搭載されているLT1エンジンが搭載されているからだ。LT1はアルミヘッドのハイパフォーマンスエンジンで、2トン近くある車両重量を感じさせないほどの出足のよさを見せてくれる。そのエンジンはカタログ数値によると260馬力を記録している。
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■REARVIEW
ストックの状態でボディモールディングがブラックアウトされているのがインパラSSの特徴。ホイールも純正で17インチのキャストアルミホイールを履いている。リアのトランクについているスポイラーもスポーティセダンらしく、最初から標準装備されたもので、カプリスとはここでも差別化を計っている。
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