2006年11月10日

 Z06のスペシャルボディ

ロールスロイスのスペシャルなどを製作しているコーチビルダー、Genaddi Design Groupが手がけたコルベットZ06のスペシャル、LSRロードスター。ボディパネルは何と全てアルミ製のオリジナルに変更されているというから驚きだ! さらにシャシー回りにも手が入れられ、ねじれ剛性はノーマル比、3倍近く高められたという。インテリアもマテリアル変更によりスペシャル感が増した。

 

2006年11月08日

 Shamuみたいね~(隣のおばさん談)

これまるでShamu(シャチ)みたいだわね~。たまたま居合わせた隣の中年カップの奥様が最初に発した言葉。確かに的を得ている表現かもしれない。現車はなんと1957年型キャディラック・エルドラド・2ドア・ハードトップがベース。ボディはチョップドされ、ドアとリアクオーターはセクショニング、リア回りは1959年用キャディラック・テールをエキゾーストポートにリロケート。足回りはエアライドシステムだ。

 

photo/ Shin Watanabe (C)

2006年11月07日

 V8搭載のシトロエン!!

ご覧の1964年型シトロエンDS、中身は全くの別もの!フレームは新たに作り直され、搭載されるエンジンはコルベット用のLS-1ユニットで400馬力を発生! サスペンションはマスタングII用をモディファイ。驚異の製作過程がオーナーのブログで紹介されているのでチェックしてみよう!

photo/ Shin Watanabe (C)

 コンセプトベースにここまでやるか!

2006年のデトロイトショーで華々しいデビューを飾ったダッジ・チャレンジャー・コンセプトをベースに、なんとドラッグレース仕様にカスタム! まさかオリジナルのコンセプトベースにカスタムしちゃったの? いやー、さすがアメリカンですなー。

 

2006年11月05日

 最新HEMIを搭載した挑戦者

最高出力460馬力、最新モデルのSRTに搭載される6.1リッターHEMIユニットを搭載してブランニューのハイパフォーマンスを手に入れたのは、1970年型ダッジ・チャレンジャー。トランスミッションはテレメック5スピード。

 

 

photo/ Shin Watanabe (C)

 モパーブースは凄かった(2)

モパーブースに展示されていた1970年型ダッジ・チャージャーは、非の打ち所のない完ぺきなボディワークに472cu.in.ストローカー・デュアル・クアッドヘミ、5スピード・テレメック・トランスミッションとの組み合わせ。足元はボンスピードの19インチホイール。

 

photo/ Shin Watanabe (C)

 モパーブースは凄かった(1)

472cu.in.のモパークレイトモーターを搭載し、Mass-Floインジェクションによって525馬力を発揮するモダンマッスルに仕上げられた1971年型プリマス・クーダ。ブレーキもウィルウッドのハイドロテック・ディスクにアップグレード。ホイールはFikse。

 

photo/ Shin Watanabe (C)

 細かい演出もニクイ!

今年のセマショーの主役はマッスルカーだけど、セントラルホール入り口前の屋外展示の演出がまた素晴らしい内容だった。そこには新旧シェルビーGT500、新旧シェルビーGT-h、そして新旧パーネリ・ジョーンズのマスタングスペシャル3ペアがズラリ! このような演出考える人はホント、マッスルカー好きなんだろーなー。こんな何気ないところで、アメリカの自動車文化の奥ゆかしさを感じてしまうのだ。

 

photo/ Shin Watanabe (C)

 モンキーモバイルが登場!

セマショー屋外会場には1960年代、世界を一世風靡したNBCテレビシリーズ「ザ・モンキーズ・ショー」で登場したモンキーモバイルが忠実なレストレーションを施されてセマショーに登場。大きな注目を浴びていた。現オーナーはジョージ・バリス。現車は2台の1966年型ポンティアックGTOをベースに製作され、このモンキーモバイルのモデルカーはこれまで7百万台以上を売る大ヒットを記録している。

  

 

 

photo/ Shin Watanabe (C)

2006年11月04日

 急繁殖中のモダンクラシック・マッスル

エンジン、トランスミッション、足回りなどのメカニカルはもちろん、インテリアもオリジナルに拘らずに徹底的にモダン化し、まるで近未来コンセプトのような仕上がりを見せるモダンクラシック・マッスルカーが、今年のセマショーでは異常繁殖していた。カスタム界の奇才トロイやエレノアなどを発端にしたこの手のカスタムは、かつてのハイテックブームの再来か。

写真のマスタングはトータル・パフォーマンスの4ボルトメイン392cu.in.ストローカーエンジンとツイン・ローテックス・スーパーチャージャー&インタークーラーによって900馬力を発揮! トランスミッションはリモートシフト機構付きのテレメックの5スピード。

 

 

 

photo/ Shin Watanabe (C)

 4気筒のヘミエンジンがレコード樹立!

昨年のセマショーで製作途中の状態で公開され大きな注目を浴びていた1969年型プリマス・バラクーダが完成車しかもレコードホルダーとなって戻ってきた! 180cu.in.の4気筒ヘミエンジンにターボを搭載。ボンネビルのクーペFクラスで時速255マイルの記録を樹立した。

 

 

photo/ Shin Watanabe (C)

 仕上がりレベルはコンセプトカー級!

アメリカン・モータースポーツのトップチームにして、フォード系のトップチューナーであるラウシュのブースに展示されていた1967年型マスタング・ファストバック。製作したのはウィンスコンシン州のリングブラザース。同社が掲げるモットーは「From concept to reality」だけあり、エクステリア、インテリアともにまるでコンセプトカーを思わせるような仕上がりレベル。 搭載されるエンジンはラウシュの427IRクレイトモーター。552馬力のハイアウトプットユニットだ。

 

 

 

photo/ Shin Watanabe (C)

 1959年型コルベットC6!?

現行型のコルベットC6をベースにフロント回りを1957年型ベルエア、リア回りは1959年型インパラにコンバージョンしてしまった! ボディパネルは全て変更され、オールファイバーグラスのボディの完成度も非常に高い。外観でコルベットの面影が残るのはウィンドウシールドのみだ。車輌を開発したn2aモータースでは現在ポンティアック・ソルスティスをベースにしたクラシック・ビュイック・ロードスターのカスタムも企画しているとか!
 

photo/ Shin Watanabe (C)

2006年11月02日

 スカンジナビアン・マッスル登場!

フォードグループのブースでひときわ異彩を放っていた1967年型ボルボ・アマゾン。フロントフードの下にはボルボ960からスワップした2.8リッター直列6気筒エンジンにターボを追加。なんと600馬力のハイアウトプットを実現している。トランスミッションは5スピード。ボディも元々4ドアだったものを2ドア化した。

 

 

photo/ Shin Watanabe (C)

 スポーツトラックをマッスルに!

GMの話題が続いたのでこの辺でフォードネタをひとつ。
アメリカで現在人気上昇中のエクスプローラー・スポーツトラック。そのフォード最新のピックアップトラックモデルに往年のマッスルカーテイストを織り込んだのがスーパーマッスルトラックだ。フロントフードのマスタング・シェイカースクープが目を引く。カスタムを手がけたのはカリフォルニアのバリーズ・スピードショップ。

 

photo/ Shin Watanabe (C)

 シルバラードのZ06!?

シルバラードに早くも超ホットモデルが追加!? シルバラード427は、なんとコルベットZ06に搭載される505馬力LS7ユニットが詰め込まれている。まさにピックアップトラックの皮を被ったスーパースポーツなのである。トランスミッションはTremecの6スピード、ブレーキはBaerの6ピストンキャリパー+16インチローターでストッピングパワーの強化も抜かりない。

 

 

photo/ Shin Watanabe (C)

2006年11月01日

 マッスルカーブーム再来!

2006年のデトロイトショーで衝撃のデビューを果たしたマッスルカー「カマロ」コンセプトがセマショーにも登場! GMブースの中でもひときわ注目を浴びていた。

市販化もすでに確定しており、デリバリー開始は2009年春の予定。現在明らかにされている市販型の内容は、フロントエンジン、リアドライブ、リアサスペンションは独立懸架となり、ラインナップされるエンジンはV6とV8。デザインもコンセプトモデルにかなり近いものになる予定となっている。

 

photo/ Shin Watanabe (C)

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