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1/10RC フォードブロンコ 2021(CC-02シャーシ)
【タミヤ】アメ車ファン注目のモデルをリアルスケールで楽しむ

TextKazuma NOMOTO(Daytona) 

2022.07.06

実車が手に入る、その日までRCで気分を盛り上げる

 

往年の名車デザインをリバイバルさせた新型モデル。

ひと昔前から各自動車メーカーが発表するクルマの中でも、

個人的に、一番のお気に入りが「フォード・ブロンコ 2021」。

 

デイトナ読者なら、所さんが愛車として乗っていた初代ブロンコ。

1966年登場したその初代を模した丸目ヘッドライトに現代的な意匠を取り入れ、

全体的にはシンプルにデザインされた、そのフォルムにとにかく惹かれるのだ。

 

そうして現代に復活したブロンコ2021の雰囲気を、

スケールモデルのような精巧さで再現したのが

1/10RC フォードブロンコ 2021(CC-02シャーシ)

 

発売情報を目にして瞬間、「うわぁ〜!」と思わずため息を漏らし、

詳細についてを知るにつれ、手に入れたい欲求は大きくなるばかり。

発売を前に、早くも妄想カスタムプランを練っているのは

私だけでなく、世界中のブロンコファンも同じなはず。

実際のところ、RCで楽しむのが現実的

 

シャフトドライブ4WDCC-02シャーシは実車のようなラダーフレームに、

前後に金属製サブフレームを装備し、剛性を高めている。

さらにフロントアクスル後部のモーターからプロペラシャフトで前後に駆動力を伝達する仕組みは実用性とともに車体を下から覗いた時の実車感にもこだわっている。

 

ご覧の通り、写真を見てもらえば分かるとおり、ボディ含めた外観は樹脂製の別パーツや専用サイドミラーなどで細部まで作り込みは十分。

 

ちょうど1年前、実車のフォード・ブロンコ2021が本国で

生産開始されたというニュースが流れた。と同時に、

事前の注文受付ですでに初期生産台数がすでに完売済み、とも。

発売時点で、(正しくは発売前から)注目度がめちゃ高かったクルマ。

あれから1年が経ち、ようやく日本にも何台か輸入されはじめているようだが

折しも空前の円安情勢。手に入れるにはまだハードルが高いと言わざるを得ない。

 

そんな状況だからこそ、RCの発売に気分も高まるわけなのだが

私の頭の中では、すでに「ラプター」仕様への妄想カスタマイズも進行中だ。

 

20221月にブロンコ2021に設定された「ラプター」は、

フォードのレーシング部門が手を加え、本格オフローダーとしての性能が

高められた高性能モデル。

 

実車では足回りやエンジンなど機関系に各種カスタマイズが施されているが

RCでその外観を再現するとすればフェンダーの大型化やフロントバンパーの一部を、

スチール製のスキッドプレート風に色分けすれば雰囲気が出せそう。

当然、ボディ色はラプター(フォード・パフォーマンス)専用色のオレンジへ塗り替える……

 

などと、妄想プランを練りつつ、販売モデルのディテールを眺めていると

細部まで作り込まれたデザインの精巧さに改めて気づく。

そして「余計なコトしないほうがいいんじゃないか!?」と怖気づく。

 

カスタムするか、ノーマルのままで堪能するのか、

発売が目前に迫る中、その答えはまだ出ていない。

)ラダーフレーム形状のシャフトドライブ4WDCC-02シャーシを採用。右)シャーシの前方よりに配置されたモーターからギアボックスを介して前後のアクスルへ駆動力を伝達。

)強化樹脂製の前後アクスルハウジング内にデフを装備しており、足回りは前後ともCVAオイルダンパー付きの4リンクリジット。右)12本スポークデザインのホイールにブロックタイヤの組み合わせ。

)丸目ヘッドライトが初代ブロンコを彷彿させるデザインのフロントグリル、フェンダーは樹脂製の別パーツ。標準装備となるルーフラックも樹脂製パーツで、より実車に近いリアルさを演出している。

)角型形状のサイドミラーはブロンコ専用品。右)ドアハンドルを別パーツ化するなどディテールにこだわった作り込みがスケール感を高めるポイントになっている。

 

 

YouTube1/10RC フォードブロンコ 2021(CC-02シャーシ)の走りを動画でチェック!

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