世田谷ベース最新号はお久しぶりのハーレーカスタム密着レポート

スーパーXRなどハイパフォーマンスエンジンだけでなく、

単気筒のナックルヘッドや、パンの腰下にショベルヘッドを載せたパンショベルなど

ハーレーカスタムを楽しんできた、所さんが新たな1台に着手。

それはハーレー・ダビッドソンのVツインエンジンの歴史を語る上では外せない、

ナックルと、パンと、ショベルを合体してしまった……、

その名も“フランケンシュタイン”。

「サンダンス」で製作された所さん流、ハーレーカスタム究極の1台。

その制作現場と全容を収めた1冊です。

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別冊　所ジョージの世田谷ベース Vol.51

数あるハーレーの中から1台を紹介。

「SUNDANCE SUPER XR 1200-DT」ってどんなバイク？

単気筒エンジンを搭載した“ダートトラッカー”をモチーフに

サンダンス製作のスーパーXRヘッド(Vツイン)を搭載したスーパーXR。

ダートトラックレースを戦うレーシングマシンの軽快感あるスタイリングと

100馬力オーバーのエンジンを搭載したモンスターマシンなのでした。

／デイトナ323号(2018年5月号)掲載

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デイトナ 323号(2018年5月号)