SETAGAYA BASE No.30
所さんが注目したのは1970年代の2気筒エンジン

Text: Daytona

2015.11.30

前号の特集は所さんの代名詞とも言える、ハーレーのカスタムの歴史を辿りました。表紙には所さんによる直筆の文字「Bikeは全部、ハーレーじゃないの?」。ハーレーの良さは機械がむき出しになっていて、構造が分かりやすく、改造だけじゃなく組み立てだって容易く感じてしまうような、シンプルさにあります。クルマもバイクも楽しんで自分なりに試行錯誤しながらどんどん手を加えていくべき。そんなメッセージが先の文字には込められているような気がします。
今号のお題は、国産、旧車、ダサい、というイメージがつきまとっているホンダのCB250なのです。

今回はベース車の納車からはじまり、カスタムプロセスの一部始終をドカッと掲載しています。先日、姉妹誌のデイトナでさらっと告知したのですが、実はこれまでどこにも公にされず極秘でカスタムされていたのです。

まずは所さんがベース車をチェック。CB250のどこが良くてどこが悪い?

所さんが一番注目したのはCB250のエンジンでした。構造はシンプルな2気筒ですが、過度な造形やあしらいはなく、見るからに堅実で、が故にそのシンプリシティには美を感じるのです。

ベース車に搭載されていたエンジンは状態が良かったものの、若干薄汚れていた。なのでサンドブラストで大掃除を施したものが左。

どうですか?ピッカピカでしょ。

こいつが……

こう組み上げられます。

組み上げの過程はシークエンスで掲載。

結果は本誌でチェックしてね!!

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