Current Issue - デイトナ編集部がおくる新しい本

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Daytona No.287
“HENTAI”に学ぶ楽しい人生の遊び方

Text: Daytona Photo: Takayuki HANETA(digni)

2015.04.10

今回の巻頭特集は“HENTAI”……。ちょっとイメージが悪い言葉ですが、デイトナにおけるHENTAIとは、ヲタクを圧倒的に凌駕した、我が道をディープにひた走り、日夜創造と収集に励んでいる人たちのこと。誰とも群れない、誰も真似できない、はるか彼方の次元まで到達してしまったヤバい人たちのことなのです。

まずはみんな大好き世田谷ベース。

毎週、世田谷ベースには大量の荷物がアメリカからやってきます。今回は昔懐かしい電話機! スマートフォン全盛なので、忘れ去られてしまっていますが、電話をかけるだけという機能、ボテッとした丸みを帯びた造形、ちょっとくすんだ感じの色味が何とも魅力的なのです。

未だに黒電話を作っているという御宅もあるらしいので、配線をつなげば使えますよ(たぶんね)。

世田谷ベースの今月のクルマはプリンスとロードランナー。

プリンスはフェンダーのミラーがドア位置に変わり、ロードランナーはカマロのステアリングだったのがナルディのものに変わっていました。

全てのクルマにまんべんなく愛情を注ぎ、細かくカスタムしていくのが所さん流なのです。

こちらが先述のHENTAI特集ページ。

誰でも1足は持ってるし、俺集めているし!なんて方も多いかもしれません。しかし、ここでご登場頂いている永井ミキジさんは、誰にも知られていないブランドやその土地ならではのユニークなC級のスニーカーだったり、ご自身は履くことも出来ないキッズ用ばかりを集めているのです。

これ、パッと見てなんだと思いますか? 升のなかで大量の金魚が泳いでる、としか思えないんじゃないでしょうか。これ、実は絵なんですね。

と言われてもよく分からん!という方もいらっしゃると思うのですが、詳しくは本誌にて……。

皆さん自転車乗ってますか~?

クルマのカスタムでお忙しい方々も是非読んで頂きたい、クルマと自転車の新しい関係のご提案です。実は両方を上手に組み合わせれば、ライフタイルはより充実していきます。

4輪+2輪生活をイマpっぽくサラリとこなす達人たちをご紹介!

SETAGAYA BASE No.28
所さんの愛するアメリカンブランド大全

Text: Daytona Photo: Takayuki Haneta

2015.04.02

世田谷ベースに一歩足を踏み入れると、至るところにアメリカンブランドのロゴを目にします。毎日を楽しく、そして格好良く過ごす。そんな所さんのライフスタイルに無くてはならないアイテム達の多くはアメリカが生み出したプロダクトたちなんです。

所さんが愛するブランドがもつ雰囲気を自らの生活に取り込んでみることで、貴方の生活はきっと豊かになるはずなのです。

所さんのライフスタイルには欠かせないアメリカンブランドの数々。今回の「世田谷ベース」はそこにググッとフォーカスしてみました。

気合いを入れて所さんが持っているものを徹底的に調査して、それと全く同じものを手に入れようとしてみても、それは実に困難。ビンテージの一点ものを探すなんて、現実問題不可能なミッションになってしまいます。

ならば、所さんが愛して止まないブランドを手に入れてみよう!!と、少しだけ許容範囲を広げてみたのが今回の特集なのです。

と言うわけで、中面をチラ見せ。こちらは世田谷ベースの所々に置いてあるイームズのチェア&ソファです。

紹介するのはクルマ、バイク、ファッション、インテリア、雑貨を含めた計31ブランド。それぞれの歴史にも焦点を当て、現行モデルを紹介。特に重要なブランドに関しては所さんからのコメントも掲載しております。

こちらはダッジのページ。

以前、所さんが乗っていたそのものの個体を再度買い戻したという逸話付きの1966年製コロネットが有名ですが、現行ラインナップもかなり充実しております。

締めくくりは今特集を象徴するグッドリッチを履いたF-150改めHQ-1のアップ写真。

前述の通り、所さんと全く同じものが欲しくても手に入れるのは正直言って難しい。けれども、知って欲しいのは、所さんが使っているもの、ではなく、所さんの豊かなアイディア。現行モデルだって、それを自分なりのアイディアで手を加えてあげればオリジナルになり、それこそが魅力的なものなのです。

ここで紹介しているアイテムを元に天塩にかけた一点ものを作って頂ければ、これ幸いなのです。

FAMOSO ALL STARS
Fiction Scoop Magazine Special Selection

Text: Daytona Photo: Takayuki Haneta

2015.01.06

今から遡ること約6年前、ビートたけし編集長、所ジョージ副編集長のもと作られたFAMOSOが復活! 最初から最後まで全て嘘。FAMOSOは事実をありのまま伝えるべきスクープを、あえて両氏のキワッキワなギャグセンスによって作り上げてしまうという前代未聞の雑誌でした。今回、満を持して発売されたFAMOSO ALL STARSは、これまで出版してきたFAMOSOの1~4の中でもとりわけ強烈な記事を一冊に纏めたスペシャルブックです!!

ここからはちょこっと誌面をご紹介。

まずは伝説の暴走族と言われた(?)「生殺し」の行方を追ったスクープ。足立区を拠点として箱乗り、信号無視といった身の毛のよだつ暴走(?)行為を繰り返してきた生殺しが、なぜかテキサスにて生活している、というもの……。

また、生殺しの特攻服に刻まれた刺繍文字にも要注目。

由緒も礼儀も正しそうなイメージがある茶道における家元だが、日本の人口の約3分の1ほどの5千万人もの弟子を抱える巨大組織、万家は裏ではドロドロの関係のようだ。

何やら、絶大な人気を誇ると言われる「青達磨」というものを巡って分派争いが拡大しているらしい。写真は、表万家56代家元の万竿入(右)と裏万家56代家元の万玉入(左)による争いをおさめた貴重(?)な一枚………。

北野編集長、所副編集長もご愛用されているという、誰でも別人のように変身出来ると謳われるお手軽ウィッグの「特盛り君(76万9800円)」や、「ビタミンCは包丁の1万倍」「ヒアルロン酸はまな板の50万倍」「鉄分は、電卓の100万倍」などという完全に意味不明な触れ込みのお薬「ニャベジン」など、奇天烈のアイテムを多数ご紹介しております。

広告だって嘘っぱち!

「スープの素は熊一頭。国産のツキノワグマに鮭をくわえさせ、利尻昆布のフンドシを締めさせて、巨大釜で三日三晩煮込み、その上澄みだけを使う」なんだかスゴそうだけど、味の想像が全くつかないダシが有名(?)なくまちゃんラーメン。何やら大儲けをしているとのことで、その舞台裏にも潜入!

店主の目の前にあるズンドウには何とも残酷な光景が!!

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