FAMOSO ALL STARS
Fiction Scoop Magazine Special Selection

Text: Daytona Photo: Takayuki Haneta

2015.01.06

今から遡ること約6年前、ビートたけし編集長、所ジョージ副編集長のもと作られたFAMOSOが復活! 最初から最後まで全て嘘。FAMOSOは事実をありのまま伝えるべきスクープを、あえて両氏のキワッキワなギャグセンスによって作り上げてしまうという前代未聞の雑誌でした。今回、満を持して発売されたFAMOSO ALL STARSは、これまで出版してきたFAMOSOの1~4の中でもとりわけ強烈な記事を一冊に纏めたスペシャルブックです!!

ここからはちょこっと誌面をご紹介。

まずは伝説の暴走族と言われた(?)「生殺し」の行方を追ったスクープ。足立区を拠点として箱乗り、信号無視といった身の毛のよだつ暴走(?)行為を繰り返してきた生殺しが、なぜかテキサスにて生活している、というもの……。

また、生殺しの特攻服に刻まれた刺繍文字にも要注目。

由緒も礼儀も正しそうなイメージがある茶道における家元だが、日本の人口の約3分の1ほどの5千万人もの弟子を抱える巨大組織、万家は裏ではドロドロの関係のようだ。

何やら、絶大な人気を誇ると言われる「青達磨」というものを巡って分派争いが拡大しているらしい。写真は、表万家56代家元の万竿入(右)と裏万家56代家元の万玉入(左)による争いをおさめた貴重(?)な一枚………。

北野編集長、所副編集長もご愛用されているという、誰でも別人のように変身出来ると謳われるお手軽ウィッグの「特盛り君(76万9800円)」や、「ビタミンCは包丁の1万倍」「ヒアルロン酸はまな板の50万倍」「鉄分は、電卓の100万倍」などという完全に意味不明な触れ込みのお薬「ニャベジン」など、奇天烈のアイテムを多数ご紹介しております。

広告だって嘘っぱち!

「スープの素は熊一頭。国産のツキノワグマに鮭をくわえさせ、利尻昆布のフンドシを締めさせて、巨大釜で三日三晩煮込み、その上澄みだけを使う」なんだかスゴそうだけど、味の想像が全くつかないダシが有名(?)なくまちゃんラーメン。何やら大儲けをしているとのことで、その舞台裏にも潜入!

店主の目の前にあるズンドウには何とも残酷な光景が!!

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