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1/14RCモンスタービートル トレイル(GF-01TRシャーシ)
【タミヤ】速く走るだけがRCじゃない!

Text:Daytona

2021.03.04

1/14RCモンスタービートル トレイル(GF-01TRシャーシ)

走破性自慢の軍用車にも採用される“ハブリダクション”とは?

凸凹路面や岩場を物ともせずに乗り越える“トレイル仕様”のモンスタービートル。ギアドライブ4WDシステムによりコースを駆け抜ける疾走感ではなく、障害物をグイグイと乗り越えていく力強さが魅力の1台である。

その力強い走りを生む秘密が「ハブリダクションユニット」。

実車の世界でも軍用車やウニモグやハマーなど走破性を重視したモデルに採用されるシステムで、最低地上高を高くすることができるとともにドライブシャフトの回転がギアを介して減速されることでトルク(駆動力)を高めることができる。

▲モーターの回転がギアを介して減速されることでトルクを増大させるハブリダクションシステム。回転軸から15mm下がった位置から車軸が伸びている(左写真)分だけ最低地上高を稼ぐことができ、それが走破性の高さにつながる。

そんなハブリダクションユニットを4輪に装備し、ビッグタイヤと組み合わせ圧倒的な走破性を誇るのが「1/14RCモンスタービートル トレイル(GF-01TRシャーシ)」。

▲バッテリーはモノコックフレームの後ろ側に縦置きで配置。フレームのほぼ中央に搭載するモーターのパワーをギアで前後輪に伝えるギアドライブ4WDシステムを採用。ボディはABS樹脂製で細部にメッキパーツを使うことで雰囲気を高めている。

▲フロントの補助ランプのほか、リアのエンジンやマフラーをメッキパーツで表現。車内へと伸びる黄色いロールバーとともにワイルドな雰囲気を高めている。

スピードを競うレースとはひと味違う、オフロードの楽しみ方

トルク重視である反面、スピードを競うレースには不向きなモデルといえるトレイル仕様。

スピードを出すにつれて広いスペースが必要になるが、トレイルならば狭い場所でも急坂を登ったり、大きな障害物を乗り越えるなどRCの醍醐味は存分に味わえる。もっと言ってしまえば、車速が伸びないだけでオフロードコースを走れないわけじゃない。むしろスピードが抑えられる分、操縦に不慣れな初心者やお子様にとっては扱いやすい入門モデルといえるはず。

初心者やキッズたちも楽しめるRCライフを提案するデイトナとしては強くオススメしたいモデルのひとつなのである。

 

▲モンスタートレイル ビートル「デイトナ号」。スピードで敵わなくともオフロードコースをのんびりと走るだけでも楽しい。場合によってはコースを横断してショートカットを試みることも⁉(良い子はマネしちゃいけません)

 

撮影協力株式会社タミヤ

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