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RC タムテックギアグラスホッパーミニ (GB-01Sシャーシ)
【タミヤ】ビッグトラックシリーズのNEWモデル

TextKazuma NOMOTO(Daytona)

2021.09.06

定番モデル、グラスホッパーの新商品とは!?

来月10月に発売予定の新作RCモデル、グラスホッパーミニ。

グラスホッパーといえば、タミヤが誇る2WDバギーの人気車種であり、1980年代のRCブームを体験した世代にとっても懐かしの定番モデル。

“完成車体に送信機もセットになったRTR(レディ・トゥ・ラン)仕様のグラスホッパーという新商品情報を聞いた時には、XBシリーズとのは違いは? ときになったが「タムテックギア」シリーズと聞いて納得。グラスホッパーミニは従来モデルとはまったく異なる新作RCなのである。

RC タムテックギア グラスホッパーミニ (GB-01Sシャーシ)

 

 

高性能メカニズムをA4サイズにギュッと凝縮

「タムテックギア」は、ツーリングカーやMシャーシ、オフロードバギーなどタミヤがラインナップする他モデルに比べると、車体が一回り小さい小型RCシリーズ。すでに10年以上の歴史を誇るシリーズであり、箱からとり出せばすぐに走らせられるRTR仕様の完成済みRCとしてはXBシリーズよりも歴史は古い。

さらにA4サイズのコンパクトな車体にバッテリー縦置きで好バランス・低重心化を図ったシャーシに4輪ダブルウィッシュボーンサスを搭載するなど小さいながらも本格メカニズムを搭載した高性能な走りが楽しめるのが特徴。

キット製品を組み立てた完成モデルであるXBシリーズと異なり、独自の車体構成にモディもサイズに合わせてデフォルメが施されているなど、中身はまったくの別モノ。小さなサイズを生かし、インドアをキビキビと走らせて遊ぶのいいが野外のオフロードサーキットに持ち出しても、十分なパフォーマンスを発揮するスグレモノなのだ。

手軽に始められる、という点ではXBシリーズとも共通のコンセプトでありながら従来シリーズと異なる面白さで、独特の面白さも体験できるタムテックギアシリーズ。グラスホッパーミニの発売が近づき、それだけでもドキドキワクワクながらきっと気の早いRC好きなら、さらなる車種の登場に期待を膨らませていることだろう。

 

 

▲コイルスプリングの4輪独立ダブルウィッシュボーンサスを装備。アッパーアームはネジシャフトでキャンバー角の調整の可能。受信機とESC(エレクトロニック・スピード・コントローラー)が一体化したTRE-01ユニットを搭載。

▲プラネタリーデフとスリッパ―クラッチを内蔵したギアボックスと370モーターはリアエンドに搭載。後輪に荷重がかかるレイアウトを採用し、駆動輪であるリアタイやにはオフロード路面でグリップを発揮するスパイクタイヤを装着する。

▲箱から出してすぐ走らせて楽しめるRTR(レディ・トゥ・ラン)仕様。単3型乾電池を本体電源として使うことができ、ノーマルモードで約60分、パワーモードで約25分の走行が可能。また別売りのタミヤLF1100-6.6Vレーシングパック(Mサイズ)も使用可能。

 

 

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