
伝説のレガシーが宿る!フェンダーが「Fender × George Harrison Dark Horse Records Collection」ローンチイベントを開催
ザ・ビートルズのメンバーであり、音楽史にその名を刻む伝説的アーティスト、ジョージ・ハリスン。そして彼が1974年に設立したレコードレーベル『Dark Horse Records』。その偉大なレガシーを称える日本限定コレクション「Fender × George Harrison Dark Horse Records Collection」が発表された。

その発売を記念し、2026年10月16日(金)、東京・原宿の世界初となるフェンダー旗艦店「Fender Flagship Tokyo」にて、プレス・関係者向けのスペシャルローンチパーティーが開催された。音楽、ファッション、そしてカルチャーが深く交差する本イベントの模様と、気になるコラボ商品の全貌をDaytona 編集部 ケンボがレポートします。
ジョージ・ハリスンの世界観を落とし込んだ日本限定コレクション
今回のコレクションの最大の魅力は、ジョージ・ハリスンが生み出した音楽や『Dark Horse Records』の哲学、そしてその独特な世界観が、ギターをはじめとするプロダクトやアパレルに美しく落とし込まれている点にある。
なかでも注目を集めたのは、フェンダーのアパレルブランド「F IS FOR FENDER」による初のアーティストとのカプセルコレクションだ。デニムジャケットやこだわりのテキスタイルを用いたアイテムの数々は、単なるファングッズの枠を大きく超え、ガレージや大人のライフスタイルに自然に溶け込む高いデザイン性とクラフトマンシップを誇る。



さらに、ギタープレイに欠かせないストラップやピックなどのアクセサリー類にも、ダーク・ホースの世界観が細部にまで宿っており、ギターを構えるだけでなく「部屋に飾っておきたくなるような美しさ」を放っている。



コラボ商品以外にも魅力的な商品が多数あり、見るだけでワクワクが止まらない
音楽と熱気に包まれたスペシャルな一夜
イベントの前半には、ザ・ビートルズやジョージ・ハリスンを愛するアーティストたちによるライブパフォーマンスも行われ、会場は温かな熱気に包まれた。





(左)みのミュージックさんと(右)弓木英梨乃さんの一夜限りのセッション


裏面にはDark Horse Recordsのデザインが施されている


George Harrison Dark Horse Records Stratocaster
弓木英梨乃さんの個別取材はこちらから
豪華ゲストが集結したスペシャルトークセッション
イベント後半では、今回のローンチを祝して豪華ゲスト陣によるトークセッションが行われた。
会場には、ジョージ・ハリスンの息子であり、現在『Dark Horse Records』を率いるミュージシャンのダニー・ハリスン氏がスペシャルゲストとして来日・登壇。

ダニー・ハリスン氏
日本でのローンチとなったことについて、ダニー氏からも「ジョージや家族にとって日本は非常に特別な場所であり、日本のファンへ恩返しをしたいという想いがあった」ことが明かされた。

Fender Musical Instruments Corporation CEO
エドワード・バド・コール氏、
エドワードCEOは、フェンダーの創業80周年という節目に触れ、「音楽は楽器そのものを超えて、世代や文化、クリエイティブな分野をつなぐもの。
ジョージの音楽とレガシーは、今なお世界中のミュージシャンやクリエイターにインスピレーションを与え続けています」とスピーチ。
エドワードCEOには個別取材を行っております。
その模様はこちらから

島津由行氏
「F IS FOR FENDER」クリエイティブ・ディレクターの島津由行氏も登場し、今回のコラボレーションに込めた想いや、音楽とファッションの深いつながりについて語り合った。



島津氏が収集しているコレクションを披露して会場を沸かした。



披露したTシャツをダニー氏が紹介

ダニー氏がTシャツを畳むといった貴重なシーン!! 「普段も畳んでいるよ」と

島津田氏によるDJパフォーマンス
ドリンクや軽食を楽しみながら、来場したメディアや関係者たちは、実際に展示されたコラボレーションモデルのギターやアパレルを手にとり、その質感やデザインのディテールをじっくりと堪能。
ロックンロール、ビートルズ、パンク、グランジといった歴史的トレンドがそうであったように、「音楽とファッションは切り離せない同じルーツ」だと改めて気が付かされた。
音楽を愛し、自分の「好き」をとことん追求する大人たちにとって、この「Fender × George Harrison Dark Horse Records Collection」は、日々のライフスタイルを最高に刺激してくれるマストアイテムになりそうだ。
気になる方は、期間内にぜひ遊びに行ってみることをオススメする。
Fender Cafe 原宿/下北沢店 でポップアップを開催!
2026年10月16日(金)から10月27日(火)まで、Fender Cafe原宿およびFender Cafe下北沢にて、コラボレーションを記念した『Dark Horse Recordsポップアップ』が展開されている。
コレクションの詳細や最新情報は、Fender Flagship Tokyoおよび公式オンラインショップをぜひチェックしてほしい。
■編集後記
学生時代に誰しも通る、ギターの道、何を隠そう私もその一人
始めた理由は、モテたいからという不純な動機から….(共感する人も多いと思いたい)
しかし今回のインタビュー中に口が避けても言えなかった。
私もビートルズに憧れてといった美談を語りたかった…..。
話しを戻そう、そんなこんなで空前のビジュアルバンドブームだったのもあり、
自分の推しバンドに憧れ、のめり込んでいったのを思い出しました。
でも推してたのは、ギターじゃなくてベースの方…。
最終的にエレキーとアコギを持っていたのですが、本人の意思とは関係なく手放す事になり….(涙)
音楽に触れるとまた始めたくなる気持ちにさせてくれる、そんな素敵な夜でした。
■編集・文・写真:ケンボー






