ランクル300系と40系、どっちを選ぶか?という悩み

「RC WALK」で一緒に野山を歩きたいのだ

RC×アウトドアという新たなRCの楽しみ方を提案するイベントとして

毎年開催されている「タミヤ・ブロックヘッドモータースアウトドアフェス」。

そのなかで参加者の殆どが参加する人気コンテンツが「RC WALK」。

大人から子供まで、それぞれの愛車とともに

自然の中を散歩するというウォーキング企画である。

所要時間は1時間弱。コースは舗装路だけでなく砂利道もあれば

草むらをかき分けて、坂を登ったり今度は下ったり。

スピードを競うわけでもなく、散歩コースに時折現れる難所は乗り越えつつ

散歩を楽しむという、初心者も上級者も男女も年齢も問わない遊び方。

そんな穏やかなひとときを楽しむ参加者とマシンたちを眺めていたら

クロスカントリー(クロカン)マシンが欲しくなり、そして悩んでいる。

1/10RC トヨタ ランドクルーザー 40 (CC-02シャーシ)

1/10RC トヨタ ランドクルーザー 300 (CC-02シャーシ)

泣く子も黙る“ランクル”、新旧選べるラインナップ

クロスカントリー用のCC-02シャーシのマシンラインナップをチェックしてみたら日本が世界に誇るトヨタ・ランドクルーザーが300系と40系の新旧で揃っていたのだ。

ランクルと言えば、走破性・堅牢性・信頼性の三拍子が揃ったクロカンの代名詞だがCC-02シャーシはそんなランクルの特徴をそのまま再現したかのよう。ラダーフレーム一部には金属パーツを採用し、高い車体剛性を誇るとともに幅広いギア比でのセッティングも可能となっている。そんなシャーシだけにやっぱりランクルだ、というところまではすんなり。問題は300系か40系かという究極の選択が残された。

四半世紀に渡って生産されたロングセラーの40系は、レトロであり無骨なスクエアフォルムで本格クロカンな雰囲気。一方で300系はランクルシリーズのフラッグシップであり最新モデル。前述のような機能面での特性に加え、洗練されたフォルムや実車であれば内装の上質さも兼ね備えた、王者の風格漂う1台である。

野山を走るクロカンとしては40系の方がイメージはぴったり。ただ、タミヤの商品画像では都会的な雰囲気だがネットで「ランクル300クロカン仕様」などで検索すると出てくるバンパーやフェンダー、ホイールもブラックアウトさせた300系の逞しさたるや…。

300系か40系か。この原稿を書き始めて以来、書きかけの原稿とネットでの画像検索を行ったり来たりしながら悩んでいるのだがまだ結論がでないままでいる。

1960年から1984年まで約25年に渡って生産されたロングセラーモデルの40系。2ドアフォルムのスクエアなボディに丸めライトのレトロな雰囲気。別パーツのルーフラックでクロカンらしさを高めている。

シリーズの旗艦モデルとして2021年に登場した300系。卓越した悪路走破性を備えながら最高級SUVの称号にふさわしい気品漂う佇まいが特徴。バンパーやフェンダーなど部分的にブラックアウトさせるカスタムプランを妄想中

部分的に金属パーツで補強したラダーフレームのシャーシに前後とも4リンクリジットサスペンションで本格クロカン仕様に仕上げられているCC-02シャーシを採用。付属ギアの組み換えのほか、別売ギアで20種類の幅広いギア比でのセッティングが可能。

アウトドアフェスの人気コンテンツ「RC WALK」。ロケーションも最高な特別ウォーキングルートをRCとともに散歩する。老若男女、年齢問わず参加でき、マシンも自由だが場所を選ばない走破性がウリのCC-02シャーシにとっては本領発揮の舞台。

株式会社タミヤ

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