
【139号アーカイブ】2003年。僕らが夢中になった「アメリカの熱狂」がここにある。
20年以上前、デイトナ139号が発売された当時の空気を覚えていますか?
ネットが今ほど便利じゃなかったあの頃、最新のアメリカン・カルチャーを知るための「バイブル」は、間違いなくこの一冊でした。
ページをめくれば、オイルの匂いとタイヤの焦げる音が聞こえてきそうな、熱すぎる特集を振り返ります。
■ 伝説の「2002 SEMA SHOW」速報!
表紙を飾るのは、当時のアメリカのトレンドを象徴するドラッグスター。ラスベガスで開催された世界最大のカスタムカーショー「SEMA」のレポートは、まさに圧巻でした。
今や伝説となったトレイルブレイザーのカスタムや、アメリカ独自の「遊びの極意」が詰まった1ページ1ページ。当時の編集部が現地で感じた「アメリカのパワー」を、もう一度誌面から受け取ってください。
■ 独断と偏見の「恋愛クルマ劇場」
「愛する2人のアメ車選び」……なんて甘いタイトルですが、中身はガチガチのデイトナ流! 燃費や実用性は二の次。いかにカッコよく、いかに「自分たちらしく」クルマと付き合うか。今の時代にこそ読み返したい、不変のスタイル提案がここにあります。これを読んでアメ車デビューを決めた読者も多かったはず。
■ 若き(?)所さんの遊び心。
表紙の右上に鎮座する、我らが所さん。この頃から「遊びの天才」っぷりは健在です。 最新のガジェットやクルマを、独自の視点で「面白おかしく」料理する連載陣。2003年のカレンダー付録を、今でも大切に持っている強者はいませんか?
デイトナのバックナンバーは、単なる記録ではありません。
「何がカッコいいのか」を追い求め続けた、僕たちの航海日誌です。今見ても古びない、いや、むしろ今だからこそ新しく感じる「遊びのヒント」が、このNo.139には詰まっています。
さあ、本棚の奥から引っ張り出すか、このデジタルアーカイブを隅々までチェックして、あの頃のワクワクを取り戻しましょう!
(編集・文:ケンボー)






