
【祝・創刊300号】所さん流・時計の直し方から、映画を彩った名車まで!『Daytona』の「楽しい」が詰まった傑作集
クルマ、バイク、DIY、ガレージライフ。男のロマンと「遊びの天才」たちの日常を追いかけ続けてきた雑誌『Daytona(デイトナ)』が、創刊300号!
記念すべきこの号は、まさに「これまで作ってきた人気の特集てんこ盛り」の永久保存版。今回はその分厚い誌面の中から、Web読者の皆様に「デイトナ的・遊びの極意」が詰まった4つのトピックを特別にチラ見せします。
読めば必ず、ガレージにこもって何かを作りたくなるはずです。
1. あえて「動かない時計」を買う。所さん流アンティークウォッチの楽しみ方
世田谷ベースには、高価なものからチープなものまで、様々なアンティーク時計が並んでいます。しかし、所さんの遊び方は、単にお金を出して貴重なコレクションを集めることではありません。


「あえて動かない安いアンティークを手に入れて、修理に挑戦してみる」。 これが世田谷ベースらしいアプローチです。手際よく時計を分解し、固着した歯車に刺激を与えて直してしまう。失敗しても、それはそれで楽しい。ウン十万円という価格やブランドのウンチクに踊らされるのではなく、「カップラーメンのゆで時間を計るタイマー」として、面白がって使い倒す。そんな心の余裕を持った遊び方が、誌面では所さんの手元写真付きで詳しく解説されています。
2. スタジオに持ち込んだのは「拡声器」!? 新作レコーディングの裏側
世田谷ベースのスタジオで進められていた新作アルバムのレコーディング。そこで所さんがマイク代わりに持ち込んでいたのは、なんと「拡声器」でした。

「これで歌うと面白い感じになるから」と、サンワダイレクト製のハンズフリー拡声器や、サイレン付きのハンドメガフォンなど、机の上には様々な拡声器がズラリ。毎回、必ず新しいチャレンジを取り入れる所さんの発想力には驚かされます。ギターミュージックの雰囲気漂う全20曲以上の2枚組アルバム。その破天荒で楽しすぎるレコーディング風景の全貌は、ぜひ本誌でお確かめください。
3. 完全フルカスタム! BMW R75 プロジェクト始動
八ヶ岳にあるBMWフラットツインを得意とするショップ「46ワークス」にて、所さんの「BMW R75/6」のカスタムプロジェクトが進行中。


まずは徹底的にバラバラにするところからスタート。オリジナルのエンジンをベースにしながらも、ボアアップして1000cc化し、クラッチやフライホイール、さらにはミッションまで新しいものに手を入れていくという本格的なチューニングが施されます。ガソリンタンクも、より分厚くてニーグリップができる理想の形状へ変更。プロのビルダーが手際よく名車を裸にしていくドキュメンタリーは、カスタム好きなら必見です。
4. クルマ好きの血が騒ぐ! 映画で出会った憧れの名車たち
過去のデイトナ傑作集の中から「Favorite MOVIE CAR」を復刻収録! 映画のストーリー以上に、登場するクルマたちに目を奪われた経験はありませんか?

- 『グーニーズ』(1985年): 冒頭のカーチェイスで砂浜を疾走した初代「Jeep Cherokee」と、バカ息子トロイが乗っていた真っ赤な「Ford Mustang Convertible」。
- 『60セカンズ』(2000年): ニコラス・ケイジがターゲットにした50台の超高級車たち。マスタング GT500「エレノア」との激しいカーチェイス。
- 『ブリット』(1968年): スティーブ・マックイーンの「Ford Mustang GT 390」と「Dodge Charger」がサンフランシスコの坂道で魅せた、伝説のジャンプアクション。
この特集を読めば、もう一度あの映画をDVDで引っぱり出して、クルマ目線で見直したくなること間違いなしです。
この圧倒的な熱量は、ぜひ「紙、Web」で!
このWebでお伝えできるのは、デイトナ300号に詰まった熱量のほんの一部です。
所さんの手元で分解されるアンティーク時計の緻密なパーツ、カスタムを待つBMWの無骨なフレーム、そして映画を彩った名車たちの美しいグラビア。これらは、スマホの画面をスクロールして消費するのではなく、休日のガレージでコーヒーを飲みながら、紙のページをめくってじっくりと味わうべきコンテンツです。
あなたの「遊び心」に火をつける一生モノの教科書として、ぜひ『Daytona 300号』を本棚にお迎えください!
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【編集後記】
創刊35周年のDaytonaチャレンジ企画に面白い試みが出来ないか、過去の歴史を見ながら毎日模索中なのである。
過去のアーカイブを単なる思い出にするのではなく、次なる遊びの起爆剤にするために。今日もガレージで、あーだこーだと企んでいる。 (編集部ケンボー)





