
【プレイバックDaytona】LAのディープなカルチャーが詰まった一冊!デイトナ(NO.301)のご紹介
2016年に発売された『Daytona』301号。少し前のバックナンバーではありますが、ここに詰まっている「遊び心」や「ライフスタイルのヒント」は、時間が経過した今読んでも全く色褪せることはありません 。むしろ、ガレージライフやDIY、アメリカンカルチャーが好きな方にとっては、何度でも読み返したくなる永久保存版とも言える内容です。
大人の好奇心を刺激してやまない本誌の見所と、絶対に欲しくなるオススメコンテンツをご紹介します!
💡 所さんの「世田谷ベース」的・大人の遊び方
そしてデイトナといえば、やっぱり「世田谷ベース」。所さんの肩の力が抜けた、それでいてセンス抜群な遊びの数々は必見です!
- 新連載『トコロ辞典』:「メリット」の本当の意味 所さん流の言葉の解釈コーナー。今月の言葉「メリット」を、所さんは「他人を笑顔にする事」「投げっぱなしの好意」と定義づけます 。自分の損得だけを考えるのではなく、相手を喜ばせることが自分にとっての最大のメリットになるという、人生がちょっと豊かになる素敵な哲学が語られています 。


- アンティーク時計×「ビロンビロン」の法則 高級時計だけが正義じゃない! 所さんが注目するのは、数千円から買える古い国産のセイコーやオリエント 。そこに「ビロンビロン」と呼ばれる伸縮式の蛇腹ベルト(S字バンド)を組み合わせることで、チュードルなどの高級時計にも負けない圧倒的な存在感とカッコよさを引き出す、目からウロコのカスタム術を紹介しています 。

- 大人のおもちゃ箱:シリコンのイタズラ&ブリキカスタム コップからジュースがこぼれたようなリアルなイタズラグッズをシリコンで自作したり 、レトロなブリキのレーシングカーのおもちゃにスカルフィギュアの頭をくっつけたりと 、童心を忘れない全力の工作は、見ているだけで創作意欲が湧いてきます。
巻頭特集:進化するロサンゼルスの中心地 “DTLA” に潜入!
かつては危険なエリアとされていたロサンゼルスのダウンタウン。しかし、古いビルがリノベーションされ、若きクリエイターたちが集まることで、最先端のカルチャーを発信する「DTLA(Down Town Los Angeles)」として見事に再生しました 。 本特集では、100年前の面影を残す重厚な建築物と、モダンなショップが混在するDTLAのディープな魅力を徹底解剖しています 。


- 古い銀行の金庫室をそのまま利用した広大な本屋「THE LAST BOOKSTORE」
- 世界中の食が集まる、創業100年近い巨大市場「グランド・セントラル・マーケット」
- 倉庫街を拠点とするアーティストたちの息吹を感じる「アーツ・ディストリクト」 当時の熱気と最先端のトレンドが詰まったLAの空気感は、西海岸カルチャー好きなら見逃せません!
🎥 今読んでも役立つ!「iPhone動画革命」
スマホで簡単に動画が撮れる時代だからこそ、もう一歩踏み込んだハイクオリティな映像を作ってみたいと思いませんか?
本誌では、映画やCMのプロの現場でも使われ始めたiPhoneのカメラとしての可能性に注目 。プロ顔負けの映像を撮影するための最適なギア(レンズやスタビライザーなど)や、撮影のコツが惜しみなく紹介されています 。

機材の進化はあれど、ここで語られている「撮影の工夫」や「映像の切り取り方」は、現在のスマホ動画撮影にもそのまま活かせる本質的なテクニックばかりです 。
📖 総評:なぜ今、この号を手に入れるべきなのか?
発売から数年が経過していますが、ここで紹介されている「モノの価値を自分なりに見出す力」や「日常を面白くする視点」は、時代に関係なく色褪せません。
「古い国産時計を自分流にカッコよく見せるアイデア」や、「誰も見向きもしなかった街(DTLA)の魅力にいち早く気づく感性」など、読めばきっとあなたの毎日も楽しくなるヒントが見つかるはずです 。
ガレージでコーヒーでも飲みながら、ゆっくりとページをめくりたくなる最高の一冊。大人の遊び心を忘れたくないあなたに、全力でオススメします!
(編集・文:ケンボー)
【Daytona#301号より転載】






