
ニワトリのガレージ
2025年の夏、休日に近所や神奈川県内の農園や放し飼いの養鶏場巡りをしていたところ、「みくるべたまご」と言う養鶏場に出会い、有精卵を20個購入することに。12個は食べる用。8個をAmazonで購入した孵化機に入れて温めたところ、2匹のヒヨコが孵りました。我が家にはすでに、元ノラネコ1匹と元野犬が2匹いるので、あとはヤギがいればブレーメンの音楽隊が完成します。
さて、みくるべさんのニワトリの種類はオランダのネラという種類で、白がオス、黒がメスです。オスは鳴き声がうるさいので、住宅地で飼うには不向きとのことですが、産まれてしまったので育てるしかありません。養鶏場ではオスは卵を産まないのと、大きく育つので食肉用にするようです(危うしネラ君!)。
さあどうしたものかと思いつつ、白いヒヨコはリリーさん(その時に妻がネットフリックスでリボルバーリリーを見ていたことから名付けた)、黒いヒヨコはそのままネラ君と名付け育てていると、何と言うことでしょう! 幼雛を経て4ヶ月ほどで現在のお姿にすくすくと育ちました。


先に生まれたメスのリリーさんは、オスのように体が立派で、早くも朝の5時50分にけたたましく「コケコッコー」と鳴くようになりました(めちゃくちゃうるさいです)。オスのネラ君は、トサカも鳴き声も小さく、まるでメスのようです。
ニワトリたちの小屋は当初、庭に造ろうと思いましたが、ヒヨコの時に子犬時代に使っていたケージをそのまま利用して、キッチンの一角をニワトリ小屋に。昼は外で遊び、夕方になると勝手に帰ってきます。
しかし、なんせ「コケコッコー」のボリュームがデカい! 何か良いものはないかと探していると、ニトリでロングクッションマットと大きめの正方形クッションを見つけまして、あてがってみると! これまたピッタリとニワトリ小屋の四方を密着して覆うことができました。
出来上がりはまるでお菓子の家です! このクッションは昼間はリビングで人間と犬と猫で使い、夜はニワトリの騒音対策として囲いになるので、とても便利なのです!


これは本当にいい考えなので、犬のケージでニワトリを飼っているみなさんで、鳴き声に悩んでいる方は是非参考になさってください! 出来上がりはまるでニワトリのガレージなのでした!

■編集後記
編集長が試行錯誤して作った「ニワトリのガレージ」でくつろぐ2羽の姿が本当に愛らしく、静止画だけではもったいない! …..編集しながら強く感じました 。
現在、編集長のニワトリ成長日記を動画でお届けする「新プロジェクト」を企画中です。
リリーさんの「コケコッコー」がYouTubeに響き渡る日も近いかもしれません。
まるでブレーメンの音楽隊のような賑やかな日常の続きは、動画でもぜひ追いかけていきたいと思っています 。





