
吊り橋を渡った先は「自分だけの森」。静岡・川根本町に誕生した“年間6.6万円”の秘密基地が、大人の遊び心を刺激する!
キャンプ場の混雑にはもう疲れた。でも、山を買うのはハードルが高い……」 そんな、わがままな大人の夢を叶えるサービスがある。森林レンタルサービス「forenta(フォレンタ)」だ。
今回、彼らが新たに開拓したのは、静岡県榛原郡川根本町。新エリアの名称は『奥大井吊橋フォレスト』。なんと、全長129mの吊り橋を渡った先に広がる、文字通りの「秘境」である。
■不便こそが、最高のエンターテインメントだ
このエリアの最大の特徴は、大井川上流の清流と山々に囲まれた圧倒的なロケーション。
そして何より、アクセスに「吊り橋を渡る」という儀式が必要な点だ。


荷物を運ぶのは少し大変かもしれない。だが、その先にあるのは誰にも邪魔されない自分だけの21区画。清流の音を聞きながら、ブッシュクラフトに耽るもよし、自分流のガレージ的な拠点を作り上げるもよし。この「アクセスの悪さ」こそが、日常を切り離す最強のスパイスになる。
■「所有」ではなく「レンタル」で森の主になる
フォレンタの魅力は、年間契約(6.6万円〜)というシステムにある。
自分専用の区画: 期間中、その場所は24時間365日、あなたのもの。
やりたい放題(ルール内で): 過度な整備はされていない。だからこそ、自分の手で枝を払い、地面を整え、基地をビルドしていく「育てる楽しみ」がある。
これは単なるキャンプではない。森の管理を少しだけ手伝いながら、自然と対等に付き合う「大人の知的な遊び」なのだ。

川根本町といえば、SLが走り、温泉も点在する「旅」の目的地としても最高の場所。 Daytonaで今後、この『奥大井吊橋フォレスト』の一角を借り切って、編集部員が実際に「秘密基地」を作り上げる連動企画……なんて事ができたら面白そうだ。
「自分なら、あの吊り橋の先に何を運ぶか?」 そんな妄想が止まらない貴兄は、3月13日までのエントリー期間を見逃すな。
■編集後記
「山を買う」というと一生モノの決断だが、レンタルなら「本気の遊び」のトライアルができる。個人的には、あの129mの吊り橋をどうやって攻略するかに燃えている。背負子を新調するか、それとも一輪車をカスタムして持ち込むか……。
不便であればあるほど、道具選びの楽しみは増すものだ。
この春、川根本町の森で、泥だらけになって笑っているオッサンがいたら、それは多分私です。(編集部・ケンボー)
▽フォレンタ ウェブサイト
■株式会社シシガミカンパニー概要
森林の魅⼒を掘り起こし、マネタイズする森林ベンチャーです。森林が多様な⾯で活⽤されることで、⽇本の国⼟の2/3を占める⾃然豊かな森林を次世代に胸を張って引き継げる財産にすることを⽬指しています。
設立:2024年4月1日
所在地:岐阜県加茂郡東白川村越原976-10
代表者:代表取締役CEO 田口房国
事業内容:森林レンタル事業、森林の価値創出、森林経営コンサルティング、フランチャイズ展開
コーポレートサイト:https://www.shishigami.jp/





