
2026年3月13日!【50周年記念モデル発表!】レイモンド ウェイル メディアカンファレンスにお邪魔してきました。
2026年に設立50周年を迎えるスイスの独立系時計ブランド「RAYMOND WEIL(レイモンド・ウェイル)」 。そのアニバーサリーを祝う世界ツアーの一環として開催されたメディアカンファレンス「THE LEGACY TOUR TOKYO」!


1976年にスイス・ジュネーブで設立されて以来、現在も完全に独立した家族経営を貫く数少ない国際的時計ブランドであるレイモンド・ウェイル 。現在は創業者の孫であり3代目のCEO、エリー・ベルンハイム氏がブランドを牽引しています 。
今回のカンファレンスで発表された、時計好きの心をくすぐる注目トピックをレポートします!
時計界のアカデミー賞受賞作に「タキシード」ダイヤルが登場
レイモンド・ウェイルの大きな強みは、「卓越したスイス製時計製造技術」と「手頃な価格」の両立です 。その実力は、時計界で最も権威ある賞とされるジュネーブ・ウォッチメイキング・グランプリ(GPHG)2023において、「ミレジム オートマティック スモールセコンド」がチャレンジ賞を見事受賞したことでも証明されています 。




今回のカンファレンス用に用意された、厳選コレクション
今回のプレゼンテーションでは、その話題の「ミレジム」コレクションの最新作として「スモールセコンド – タキシード」がお披露目されました 。1940年代のヴィンテージな魅力を、現代的なエレガンスへと見事に再解釈した一本です 。腕元をぐっと引き締めるシックな佇まいは、オンオフ問わず活躍してくれそうです。
特殊効果ゼロ! 50周年を彩る伝説のビジュアル「ダンサーズ」復活
50周年を記念するもう一つの目玉が、1994年の「パルジファル」コレクション発表時に初披露された伝説的キャンペーン「ダンサーズ」の復活です 。


ニューヨークの著名アーティスト、ロイス・グリーンフィールド氏が撮影したこの作品 。一見するとCG合成のようにも見えますが、実は特殊効果を一切使用していません 。ダンサーたちの完璧なタイミングの動きと精密な振り付けのみで、時計の文字盤や針の配置、そして時を刻む「精密さ」そのものを表現しているというから驚きです 。
30年以上を経た今見ても全く色褪せない、大胆で表現力豊かなこのビジュアルは、まさにブランドの創造性と伝統を象徴しています 。
聖地ジュネーブでの旗艦店オープンと次なるステージ
今後の展開も見逃せません。CEOのエリー・ベルンハイム氏からは、ブランドの拠点であるジュネーブ旧市街の中心地に、新たな旗艦ブティックをオープンするという誇らしい発表もありました 。
さらに、4月14日〜20日にかけて開催される世界最大級の時計見本市「Watches & Wonders Geneva」への出展(Palexpo Hall 2)も控えています 。
独立系ブランドとしてのプライドと、音楽や芸術への深い造詣を時計作りに注ぎ込むレイモンド・ウェイル 。50周年という大きな節目を迎え、さらなる進化を遂げる彼らの「これから」に大注目です!
株式会社ジーエムインターナショナル
ホームページ:https://www.gm-international.co.jp/
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